看護師
一般病床46床の病棟で、患者さんの生活背景まで見つめながら看護を届けます。
- 正社員
- 月給308,000円〜388,000円
- 年間休日120日以上
RECRUIT SITE
としま昭和病院は、東京都豊島区南長崎で長く地域医療を担ってきた46床の病院です。東長崎駅から徒歩3分という通いやすい場所で、外来、入院、リハビリテーション、在宅につながる支援まで、地域の暮らしに近い医療を届けています。
私たちが支えたいのは、病気や障害の前にある一人ひとりの生活です。患者さまが「その人らしく生きる」ために、スタッフ自身も自分らしく働き、学び、成長できる環境を整えていきます。
それは、患者さんやご家族に対してだけではありません。
医療の現場でプロフェッショナルとして、
そして一人の人間として日々を紡ぐスタッフもまた、
「その人らしく」輝ける場所でありたい。
ケアする人も、ケアされる人も、だれもが自分らしく生きられるように。
私たちは、関わるすべての人の人生に寄り添い、支え続けます。
病気だけでなく、暮らしと、その人のこれからをみるチームへ。
不安や心配を取り除き、安心して生きられるように。
一般病床46床の病棟で、患者さんの生活背景まで見つめながら看護を届けます。
資格や病院経験の有無にかかわらず、患者さんの生活に一番近い場所でケアを支えます。
病棟の情報整理、職員間の連携、患者さんへの案内を通じて、ケアの流れを整えます。
仕事のその先にあるのは、一人ひとりが大切にしたい暮らしです。
患者さんの「その人らしさ」を支えるために、
スタッフ自身の働き方、学び方、これからの歩みも一緒に考えます。
看護、介護、リハビリ、栄養。患者さまの「その人らしく」を支えるスタッフ自身にも、それぞれの人生と挑戦があります。
もう一度、自分の足で立ちたい。その願いに、リハビリと日々のケアで向き合う——当院が自立支援に力を注ぐのは、その人がその人のまま生きられることを支えたいからです。そしてこの考え方は、患者さんにだけ向けられたものではありません。舞台に立つスタッフには舞台に立つ時間を、お母さんであるスタッフにはお母さんの時間を。それを毎月のシフトのなかで形にしているのが、看護師長のOさんです。その原点には、院長からかけられた一言がありました。
看護師長として病棟全体を見ています。大きいのはスタッフのシフト調整ですね。毎月みんなから休みの希望を聞いて、そこから組み立てていきます。病院として「この時間帯には何人いなければいけない」という基準がありますので、そこは必ずクリアしたうえで、あとは計算しながらのやりくりです。
夜勤も、経験の長い人ばかり・新しい人ばかりに偏らないように組みます。入ったばかりの人たちだけだと、やっぱり不安ですから。
管理業務だけでなく、私自身も今も夜勤に入っています。
やっぱり生活が大事だと思うんですね。生活がちゃんとしていれば、気持ちに余裕を持って仕事ができる。まず自分の生活があってこそだと思うので、そこはできるだけ大切にしたいと思っています。
たとえば劇団の活動をしているスタッフが「この時期は舞台があるので休みたい」というときも、できる限り調整します。その人の人生を大事にしたいので。
私、犬を飼っているんですけれど、リンパ腫になってしまって。毎週抗がん剤の治療に連れて行かなければいけなくなり、1ヶ月ちょっとお休みをいただいたことがあるんです。
そのとき院長が、「ペットも家族だから。気にしなくていいよ」と言ってくださって。その言葉が本当に心から嬉しかったんです。
スタッフにも、家族だったりペットだったり、それぞれ大事な存在がありますよね。だから、そこは大事にしてあげたい。この病院で働いているスタッフも家族だと思って、大切にしていきたいという気持ちはすごくあります。
その人が大事にしているものを、病院としても大事にする。患者さんに対してしていることと、根っこは同じなのだと思います。
もともと宮城の出身で、こちらの人と遠距離でお付き合いをしていたんです。結婚しようということになって東京に引っ越してきて、「近くで歩いて通えるところはないかな」と探して見つけたのが、この病院でした。前も病院で働いていたので、同じ看護の仕事を続けたくて。今も歩いて通える距離に住んでいます。
看護師だけでも30代前半から60代半ばまで、年齢層がとても幅広いんです。それでもみんな仲良く働いているなと思います。10年以上、20年以上という人も何人もいて、長く働き続けてくれている。それだけ働きやすいということなんだろうなと感じています。
毎日、2階と3階を何度も行き来しながら、「今日この人はどうかな」と見ています。ちょっと表情が暗いなと思ったら、何かあったのかなと気になるので、そういうときは声をかけるようにしています。
管理だけで部屋にこもっているのが、私は一番嫌なんです。一緒に現場で働いていれば、困っているところや改善しなければいけないところが自分でも分かりますから。これからも一緒に働きながらやっていきたい。いつまでも現場にいたいなと思っています。
仕事も楽しく、というのが一番ですね。「今日も一日忙しかったけど、楽しかったね」と言い合えるのが、いちばんいいなと思います。
病院の裏に大きな公園があるので、犬を連れて散歩に行きます。あとは、院長をはじめスタッフみんなでご飯に行くこともありますね。そういうときは、ざっくばらんに仕事以外の話ばかりしています(笑)。
学生時代はソフトボールに打ち込み、国体にも出場したYさん。看護師を志したきっかけは、遠征先で受け取った一通の手紙でした。入職から14年、現在は病棟主任として、そして2歳の女の子のお母さんとして働くYさんに、当院の魅力を聞きました。
病棟の看護師として、日々患者さんのケアにあたっています。主任としては、師長と病棟の決まりごとを話し合って決めたり、師長が不在のときに他職種と連携を取ったり、入退院のベッドコントロールを行ったりしています。
学生時代、ソフトボールで国体に出場したことがあるんです。高知県での大会だったのですが、地域の方々が私たちをあたたかく歓迎してくださって。大会のあと、監督宛てに一通の手紙が届きました。ご病気を抱えたご高齢の男性からで、「あなたたちのプレーを見て、とても元気が出ました」と書かれていたんです。監督がその手紙を選手全員に配ってくれて。
その手紙が、ずっと心に残っていました。その方に直接何かできるわけではないけれど、こういう方たちの手助けができる看護師という仕事は、いいものかもしれない――そう思ったのが、この道を選んだ原点です。
以前は病床数の大きい病院で働いていました。新人指導や委員会、看護研究などが重なって、少し疲れてしまっていた時期に、先にここで働いていた友人が「よかったら来ない?」と誘ってくれたんです。
入職した当初は、大きい病院との物品やシステムの違いに戸惑うこともありました。でも先輩方が本当に優しくて、知識も看護技術も丁寧に教えてくださって。「ここに来てよかった」と心から思いました。
一番の魅力は人間関係だと思います。小さい病院だからこそ、みんなで協力し合う文化があって。誰かが体調不良で休むことになっても、嫌な顔をする人はいません。「お互い様だから大丈夫だよ」と声をかけ合って、みんなでカバーし合っています。
私自身、子どもがまだ2歳なので、急な発熱でお休みをいただくこともあります。そんなときも師長が「いいよいいよ、大丈夫だよ」と言ってくださる。師長の存在は本当に大きいですね。子育て中でも安心して働ける職場だと思います。
患者さんに「あなたの顔を見て、声を聞いて元気が出たよ」と言っていただけたときです。顔を覚えていてくださって、声をかけていただけると、逆にこちらが元気をもらうこともあります。大変なこともありますが、実際にやってみて、人と関わることが好きな自分にとって、とてもやりがいのある仕事だと思っています。
患者さんの話をきちんと聞くこと。そして、スタッフ同士のコミュニケーションです。仕事と関係のないちょっとした話でも、普段から声をかけ合うことを大事にしています。
もともと登山が好きで、子どもが少し大きくなってきたので、最近は家族3人で低めの山に出かけています。あとはもっぱら公園ですね(笑)。
小さい病院なので、コミュニケーションを大切にできる方。そして、仕事に真摯に向き合って、決まりごとをきちんと守れる方。元気な方なら大歓迎です。ぜひ一緒に働きましょう。
大学卒業後、「どうしても介護がやりたくて」当院に飛び込んだSさん。何もわからないところからのスタートでしたが、今は主任として後輩の指導も担っています。
看護助手として、看護師と連携しながら患者さんの療養生活のお世話をしています。おむつ交換やトイレのお手伝い、お食事の介助、入浴や身体を拭くといった清潔面のケア、入退院時のベッドメイキングなど、患者さんの毎日の生活を支える仕事です。
大学の実習で病院に行く機会があって、最初はリハビリに興味があったんです。でも現場を見ているうちに「介護って楽しそうだな」と思うようになって。卒業後、どうしても介護がやりたくて求人を探していたときに、当院に出会いました。
大きい病院だと、看護助手はおむつ交換だけ、検査の送り出しだけ、と業務が分かれてしまい、患者さんと関わる場面が限られることも多いんです。小規模の病院で、患者さんとしっかり関わりたい。それがここを選んだ理由です。
皆さん、人がすごく優しいです。私は本当に何もわからないまま入職して、たくさんご迷惑をおかけしたと思うのですが、それでも根気強くいろいろなことを教えてくださって。今はありがたいことに主任という立場で、指導やアドバイスをする側になりました。ここで本当に成長させてもらったと思います。
基本は笑顔で、なるべくほがらかに。よく「声が大きい」と注意されるんですけど(笑)、患者さんから「元気をもらえるよ」と言っていただけることもあって。笑顔と元気を届けるのが、私のアピールポイントだと思ってやっています。
退院が近い患者さんの娘さんから、「今さらこんなこと聞いて申し訳ないんですけど」と、お茶にとろみをつける方法を教えてほしいと相談されたことがあります。飲み込む力が弱くなると、とろみをつけないと誤嚥につながりやすいんです。お伝えしたら、ご家族からも患者さんご本人からも「ありがとう」と言っていただけて。患者さんだけでなく、ご家族のお役にも立てたと感じられたときは、本当にやりがいがあります。
もうひとつ、忘れられないのは入職2〜3年目のことです。最期が近い患者さんに「もう苦しい、早く楽になりたい」と言われたことがありました。何が正解だったのか、今もわかりません。でも、そばにいて、背中をさすって、身体の向きを整えて――最後まで関わらせていただきました。人生の最後の場面に立ち会わせていただくのは畏れ多いことですが、この仕事のやりがいは、そこにあるのだと思います。人の人生に関わらせていただいていることを、実感できる場所です。
週に1回カンファレンスがあり、医師、看護師、薬剤師、リハビリ、栄養科、医療事務など多職種が集まって、患者さんの今後の方向性や退院支援について話し合います。看護助手も参加して、日中いちばん近くで患者さんを見ている立場から様子をお伝えします。自分の視点がチーム医療の役に立っていると実感できる場です。
映画を観に行ったり、好きなバンドのライブに行ったり。普通に趣味を楽しんでいます(笑)。
当院の看護助手は、20代から70代まで年齢層がとても幅広くて、インドネシアやフィリピン出身のスタッフも活躍しています。10年以上働いている人もたくさんいます。特別なスキルよりも、「この病院で働きたい」と思ってくださる方なら、きっと大丈夫。お待ちしています。
病棟看護師として働きながら、劇団の舞台に立ち続けるOさん。「看護師の仕事を続けるなら、ここしかない」と語る理由を聞きました。
病棟の看護師として、入院患者さんの対応をしています。点滴や配薬、お食事の介助、夜勤もあります。当院は近隣にお住まいのご高齢の患者さんが多いので、医療処置だけでなく、介護的なケアも大切な仕事のひとつです。
学生の頃からお芝居を続けているのですが、以前勤めていた病院では希望休がほとんど取れず、稽古や公演との両立ができませんでした。就職してからの2年間は、お芝居から離れて、ただ仕事をするだけの日々で。
当院では、前の月に希望休を書き込める用紙が貼り出されるので、稽古や本番のスケジュールを書き込めば、そこを外してシフトを組んでいただけます。おかげで、こちらに転職してからお芝居を再開できました。ほかの職場ではなかなかできないことだと思います。
病棟の看護師のメンバーは本当にみんな良くて、働きやすいです。たとえば急な入院が入っても、「私これやるね」「じゃあ私はこれ」と、みんなで一斉に動くので分担が本当に早い。お願いしづらい雰囲気が一切ないんです。
看護師の世界って、ギスギスしていたり、新人がずっと怒られていたり、というイメージがあるかもしれません。実際、前の職場はそれが当たり前でした。でもここは、新しく来た人をみんなでフォローして、その人ができるようになったら、今度はその人が誰かを支える。そういう空気があるから、働きやすくて居心地がいいんです。
教科書どおりの「こうしなさい」を押し付けないことです。ご高齢の方が長年続けてこられた生活習慣を、全部否定しないようにしています。退院すればその生活に戻るわけですから、本当に危ないことだけは守っていただきながら、少しずつなじませていく。その人らしさを大事にしたいんです。
すごく活きています。たとえば朝の検温で緊張してしまう方には、いつもより声のトーンを落として穏やかに話しかけたり、そっと手を添えて安心していただいたり。「この場面では、こういう伝え方のほうが落ち着いていただけるだろうな」という引き出しは、お芝居で培ったものかもしれません。
逆に、患者さんとの日々のやりとりから「人はこういうとき、こういう気持ちになるんだ」と学ぶことも多くて。それがお芝居の表現にも還元されています。
患者さんが「ありがとうね」と言ってくださったとき。それから、「今日は気持ちよく過ごしてもらえたかな、よし」という小さな達成感が、日々いくつも積み重なっていく感じですね。
本当は、もう少しお芝居の比重を増やしていきたいんです(笑)。でも、やりたいことを理解して応援してくださる職場だからこそ、働ける日はしっかり働いて応えたい。看護師の仕事を続けるなら、ここだと思っています。ほかでは見つけられない環境です。
理学療法士として20年のキャリアを持つMさん。入院・外来から訪問リハビリまで幅広く担当しています。数ある病院の中からここを選んだ決め手は、「院長の人柄」だったそうです。
院長の人柄です。「この病院をもっと良くしたい」、そして「うまくいかずに困っている患者さんを何とかしたい」という思いがすごく強い方で。私のやりたいことも、院長なら話を聞いてくれるだろうと思えたのが決め手でした。
理学療法士は基本的に手技で患者さんの身体にアプローチしますが、それだけでは限界もあります。患者さんそれぞれに合った医療機器も使いながら、より効果の出るリハビリをしていきたい。前の職場ではなかなか難しかったのですが、ここなら院長に相談して、納得してもらえれば実現できると感じています。
入院患者さん、外来患者さん、そしてご自宅への訪問リハビリを担当しています。訪問リハビリは、入院中のリハビリの延長です。ご自宅での暮らしには、その生活に合わせた動き方や体力、筋力が必要になるので、退院後もそこを継続してサポートしていきます。
スタッフがとにかく話しやすいですね。患者さんが「こうしたい」と言っていることを病棟のスタッフに伝えると、嫌な顔をせずに対応してくれます。先生方もお忙しい中で、「この患者さん、こういう状態なのでどうでしょう」という相談がしやすい。院長とも直接よく話しています。
退院された方から「今日、お祭りに行ってきたよ」なんて話を聞いたときですね。家の中で生活できるだけでなく、外に出て自分の楽しみを持てるところまで回復していただけたら、それが一番です。
それから、この仕事の好きなところは、人生の大先輩たちとお話しできることなんです。仕事のこと、家庭のこと、私が悩みを話すと、皆さんいろいろアドバイスをくださる(笑)。まず自分から心を開くと、患者さんも「自分はこうだったんだよ」と打ち解けて話してくださるんです。
理学療法士になる前は別の仕事をしていたのですが、感謝されるよりクレームを受けることの多い仕事でした。ここでは、ちょっとしたことでも本当に感謝していただける。だから「もっとやってあげたい」と自然に思えます。中には「一生懸命やってくれてるのに、良くならなくてごめんね」と言ってくださる患者さんもいて。申し訳ない気持ちと同時に、この仕事のやりがいを改めて感じます。
ご高齢の方は、ぎりぎりまで我慢して、どうにもならなくなってから病院に来られる方が多いんです。そうなってしまうと、元の状態に戻すのはとても難しい。だからこそ、悪くなる前に気づける在宅フォローを、もっと充実させたいと考えています。
定期的にご自宅に伺うなかで「ちょっと変だな」と感じたら早めに先生に相談し、悪化する前に入院して体調を戻し、また家に帰る。そういう地域での循環をつくっていきたいですね。そのためにも、リハビリの仲間をもっと増やしたいと思っています。
患者さんを第一に考えて動ける人です。そして、患者さんのために、他部署のスタッフとも遠慮なく意見交換ができる人。ときには議論になってもいいと思うんです。お互いが患者さんのことを本気で考えているからこその議論ですから。
ほぼ息子の野球チームのお手伝いです(笑)。試合や練習を見に行きたいだけだったはずが、気づけばスタッフとしてフル稼働で、週末のほうが疲れます。一番つらいのは月曜日の出勤ですね(笑)。
地域の病院を存続させていくのは、簡単なことではありません。それでも、この病院を残して、地域の患者さんに来てもらえる状態を保っていきたい。私がいる間は、その力になりたいと思っています。
前職はなんと調理師という、異色の経歴を持つNさん(27歳)。患者さん一人ひとりと長く関われるリハビリの仕事に魅せられ、当院にやって来ました。
はい、実はもともと調理師だったんです。ただ、コロナ禍でお店の存続が危うくなってしまって。この先も調理師を続けるのか、別の道に進むのか、じっくり将来を考える時間ができました。
そのとき、テレビで医療現場のニュースを見る機会が多かったんです。看護師さんが中心の内容だったのですが、たまたまリハビリの仕事も紹介されていて、「こういう職業があるんだ!」と。理学療法士について調べて、「いいじゃん!」と思ったのが始まりです(笑)。
もともと人と関わる仕事が好きだったんです。会話を通して信頼をいただいて、その人が少しずつ変わっていく。調理と医療、分野は違っても、根っこには通じるものがあった気がします。
前に勤めていた病院の経営が難しくなってきたという話を聞いて、「この先ここにいて大丈夫かな」と不安になったんです。安心して働ける職場を探すなかで紹介されたのが当院でした。
見学に来てみたら、リハビリ科に限らず、スタッフの皆さんが本当に優しい雰囲気で。ドクターもみんな優しくて、「ここなら働きやすそう」と感じました。それに、当院には「みんなにやさしい病院」というスローガンがあって、そこも自分と共感できる部分でした。
リハビリは、患者さん一人ひとりと長い時間関われる仕事です。患者さんの状態や目標をみんなで共有して、「今こういう目標があるから、リハビリではこう関わってほしい」と話し合える。スタッフ間の距離が近いのも、この病院のいいところだと思います。
想像どおり、皆さん本当に優しいです(笑)。リハビリ科は少人数なのですが、患者さんのことで悩みがあるとすぐに相談できます。上司の方々が、仕事のこともプライベートのことも気軽に話しかけてくださるので、「このメンバーで良かったな」と思っています。
私はもともと一人で抱え込んで空回りしやすい性格だったんですけど、ここに来て「相談していいんだ」と思えるようになりました。相談すると、自分では絶対に思いつかなかった視点でアドバイスをもらえるんです。
ベッドで寝て過ごす時間が長く、身体が丸くなってきてしまった患者さんがいて、どうアプローチすべきか悩んでいたんです。私はベッド上での運動をイメージしていたのですが、先輩方が「お食事のときだけでもいいから、起こしてみない? 一緒にやってあげるよ」と声をかけてくださって。
一人では不安だったことも、一緒にやってもらえたことで踏み出せました。すると、起きていられる時間が少しずつ延びて、表情が明るくなって、手も動くようになってきたんです。みんなで関わることで患者さんが変わっていく。この病院らしさを実感した出来事でした。
まず自分自身が「楽しい」と思えるように関わることです。こちらが暗い雰囲気だと、患者さんも気を使ってしまいますから。リハビリで身体を動かすだけではなくて、コミュニケーションを通して自分を知ってもらい、「この人と関わってよかったな」と思ってもらえるように意識しています。
これまで病院の中でしか患者さんと関わったことがないので、退院後の患者さんがどんな生活をしているのか、とても気になっていて。訪問リハビリや外来リハビリなど、いずれは病院の外の患者さんまで幅を広げていけたらと思っています。まずは、院内での治療をしっかり積み重ねてからですね。
ジムで筋トレをしています。リハビリは体力勝負の場面も多いので、力があるほど仕事に活かせるんです。あとは知らない街を歩くのが大好きで。歩きながら、つい家の玄関の手すりや段差の解消を見て「この家はこう工夫しているんだ」と観察してしまうのは、職業病かもしれません(笑)。
ちゃんとみんなと協力できる方、募集中です! 一緒に働きましょう。
約30年の事務職を経て、60歳で調理の現場に飛び込んだ調理補助スタッフ。入職から1ヶ月半、周囲のあたたかいサポートを受けながら、新しい仕事に奮闘する毎日を語ってくれました。
30年ほど営業事務をしていて、ずっと座りっぱなしの仕事だったんです。「違う仕事をやってみたい」と思って、大好きなパンの仕事に何社か応募したのですが、面接までたどり着けなくて。そのときはずいぶん落ち込みました。
私、75歳くらいまで働きたいんですよ。それなら長く続けられる仕事がいいなと考えて、調理補助にたどり着きました。
すごく緊張してガチガチだったんですが、面接してくださった方々がとてもソフトな雰囲気で、「こういう職場で働きたいな」と思えました。しかも「台車が重いですよ」「夏は火を使うので暑いですよ」と、大変なところを正直に全部話してくださったんです。それでも「やります! やります!」と即答して、入職しました(笑)。
トレーのセット、食材のセット、配膳が中心で、最近は盛り付けも任せてもらえるようになりました。調理の知識がないところからのスタートなので、毎日が奮闘です。でも1ヶ月半経って、前はできなかったことができるようになってきて。スピードも上がって、ミスも減ってきました。少しは成長したかな、と(笑)。
本当にそうなんです。私は身体が小さいので、大きなトレーの扱いが大変で。そうしたら、半分サイズのトレーをすぐにたくさん発注してくださったんです。私が朝の担当の日は、人に頼まなくても自分で取り出せるように、前もって準備しておいてくれたり。
一度、配膳車で段差を通ったときにお味噌汁をこぼしてしまって落ち込んでいたら、皆さんが「段差のところは台車を出してあげよう」と、自然に手を貸してくださるようになりました。重いものを持っていると、気づいた人がさっと代わってくれます。若いスタッフさんには「とろみ付けお願いします!」なんて、しょっちゅう助けてもらっています(笑)。
病院食のイメージが変わりました。本当にバラエティ豊かなんです。土日の朝はパンですし、ラーメン、うどん、おそば、カレー、サラダ寿司まで出るんですよ。今はまだ目の前の作業に精一杯ですが、慣れてきたら、患者さんが召し上がる姿を想像しながらセットできるようになりたいですね。
心臓病の方のお食事など、病気に合わせてメニューが変わるのですが、私はまだその知識がないので、勉強したいなと思っています。せっかくこういう職場に入ったので、関連する資格の勉強もしてみたいですね。
まずは65歳まで頑張ろう、その次は70歳まで頑張ろう――そうやって前向きにやっていきたいです。1ヶ月後には、今できないこともきっとできるようになっている。そう思える自分がいるので。
身体を動かすのが好きなので、休みの日も同じ時間に起きて、散歩やストレッチをしています。朝は自分へのごほうびにモーニングに行って、図書館で本を借りて。海外のミステリー小説が大好きなんです。
私のように未経験からのスタートでも、皆さんが本当に温かくサポートしてくださいます。ここで第二の人生を頑張りたい――今、心からそう思っています。
総務課へ「職員募集の問い合わせ」とお伝えください。
見学だけでも歓迎です。
病院未経験の方も、まずは病棟の空気とチームの距離感を見てください。
171-0052 東京都豊島区南長崎5-17-9
西武池袋線「東長崎駅」徒歩3分
お問い合わせ
平日9:00から17:00
見学だけでも歓迎
「できること」を見つけて増やすため、観察、記録、声かけをチームで重ねます。患者さまの自分らしさを、毎日のケアから支える実践です。
身体の回復だけでなく、表情、意欲、会話の変化にも目を向けます。人としての時間を取り戻すことを、医療の一部として大切にします。
全46床の病院として、急性期後の療養、在宅復帰、地域の相談を近い距離でつなぎます。暮らしへ戻る道のりを支える場所です。
応募前の見学も歓迎。仕事の内容だけでなく、働き方、学び方、これからのキャリアを一緒に話せる採用を目指します。
病名や検査値だけではなく、その人の暮らし、家族、仕事、これからの人生まで見つめる。
このメディアでは、患者さんの不安にも、介護家族の限界にも、医療者の迷いにも、やさしく実用的に寄り添います。
患者さん、家族、スタッフの人生に寄り添うストーリー。
薬だけに頼らず、不安を減らすための生活と健康の知識。
「もう無理」の前に知ってほしい介護、地域包括ケア、自立支援。
豊島区の検診、訪問診療、医療連携、地域イベントの情報。
職員の想い、働き方、チームの雰囲気を伝える読みもの。
豊島区南長崎、東長崎駅徒歩3分。看護師、看護助手、病棟クラークとして地域医療に関わりたい方へ、としま昭和病院の働き方を紹介します。
記事を読む手塚治虫らが暮らしたトキワ荘ゆかりの街、東京都豊島区南長崎。文化の記憶が残る東長崎エリアで、地域医療に関わる働き方を考えます。
記事を読む薬を処方するだけでは終わらない医療へ。病名や数値だけでなく、仕事、家族、介護、これからの暮らしまで含めて受け止める地域病院の姿勢をお伝えします。
記事を読む病院のある東京都豊島区南長崎は、手塚治虫らが暮らした「トキワ荘」ゆかりの街です。復元施設であるトキワ荘マンガミュージアムなどがあり、マンガの聖地として親しまれています。
文化の足跡が残る南長崎。病院の仕事もまた、この街で暮らす人の毎日に近いところから始まります。
昼休みや仕事帰りに立ち寄りたいお店、スタッフがすすめる味、商店街の空気も少しずつ紹介していきます。
東長崎駅徒歩3分。通いやすく、人の暮らしが見える街で、患者さんもスタッフもその人らしく生きられる医療を一緒につくりませんか。
総務課へ「職員募集の問い合わせ」とお伝えください。
見学だけでも歓迎です。
病院未経験の方も、まずは病棟の空気とチームの距離感を見てください。
171-0052 東京都豊島区南長崎5-17-9
西武池袋線「東長崎駅」徒歩3分
お問い合わせ
平日9:00から17:00
見学だけでも歓迎