当院の理念について

病院の理念
「みんなにやさしい病院」
私たちは、病院に来るどんな人にも、そして病院で働くすべての職員にも、寄り添い共に生きることができる“やさしさ”を大切にしています。
ミッション
地域に根差し、「ここにあってよかった」と思われ続ける医療を提供します。
プライマリケアとしての「医療の窓口」になること
健康維持のための「健康発信基地」になること
包括病床としての「地域医療・家庭救急」を担うこと
ビジョン
100年続く、地域に最も信頼され共に生きる病院へ
外来から訪問診療まで、最後まで人生の営みに寄り添い
家族がこの病院ならと安心して任せることができる
職員同士が「美点凝視」の視点から強い信頼関係をつくり
職員全員が誇りを持って働ける職場
どんな時も、どんな人にも「やさしさ」を持って接することができる
それが私たちの目指す姿である
としま昭和病院の約束
私たちは、患者さんを急がせません
家族の不安を置き去りにしません
職員の誇りを削りません
この約束を守り続けることで、地域にとって静かで強い存在であり続けます。
【職員の基本理念・行動指針】
理念:みんなにやさしい病院
行動指針:仁義礼智信
仁とは『思いやり』のことです(患者との接し方、対話の姿勢)
(事実)患者さんやその家族は困り事を相談するために病院を受診します。
(問題)困り事は人によりいろいろで、私達から見るとなんでもない事かもしれません。
(姿勢)手を取り、顔を見て、腰をかがめ、相手の立場に立ち同じ目線で考えることが大切です。
(提案)徹底してその人に寄り添い、その人の言葉をすべて受け入れてみましょう。
(真理)自ら理解しようとする姿勢を示すことで、相手に誠意を伝えることができます。
そうすることができれば、みんなにやさしい病院になります。
義とは『公の心』のことです(患者との接し方、声の掛け方1)
(事実)としま昭和病院はプライマリケアを提供する地域包括ケア病院です。
(問題)地域の人達から頼りにされなくなったら、病院はもう必要なくなるかもしれません。
(姿勢)小さな変化でも見て見ぬふりをせず、こちらから声をかけることが大切です。
(提案)とっさにその時の気分で、心ない言葉を出さないように注意しましょう。
(真理)ゆっくりと丁寧な言葉は、相手の心を開いて信頼を得る橋渡しになります。
そうすることができれば、みんなにやさしい病院になります。
礼とは『礼儀や作法が身についている』ことです(職員、患者への接し方、声の掛け方2)
(事実)挨拶は「心の窓」と言われる社会人としてのマナーです。
(問題)何気ない言葉や仕草が、弱い立場の相手をさらに傷つけてしまうかもしれません。
(姿勢)どんな時も相手の目を見て明るく元気にイキイキと挨拶をすることが大切です。
(提案)高齢者や障害のある人にも、人生の先輩としての敬意を忘れずに声をかけましょう。
(真理)前向きな一言一言が自分自身だけでなく、周囲の人たちも元気にします。
そうすることができれば、みんなにやさしい病院になります。
智とは『自ら考え判断できる力』のことです(仕事への対応、問題解決の姿勢)
(事実)私達の職場では、予想していなかった出来事を経験することがあります。
(問題)どんなに良くできたマニュアルでも解決できないことがあるかもしれません。
(姿勢)問題に気づいたら、自らその中心に立って受け止める気持ちが大切です。
(提案)今思っていることを伝え、他の職員の意見にも耳を傾けて解決策を一緒に考えましょう。
(真理)相手の立場に立って行った行為は、結果によらずみんなの共感を得ることができます。
そうすることができれば、みんなにやさしい病院になります。
信とは『約束を守り誠実に対応する』ことです(仕事への対応、姿勢)
事実)私達は病院で働く医療人である前に一人の社会人です。
(問題)忙しい時に話しかけられると、心に余裕がなく雑な態度になってしまうかもしれません。
(姿勢)どんな小さな事でも、甘えることなく丁寧に誠意を持ってやり遂げることが大切です。
(提案)私の仕事と他の人の事を決して比較せず、その人の良い所を注目するようにしましょう。
(真理)感謝の気持ちを忘れず努力することは、必ず自分自身の成長につながります。
そうすることができれば、みんなにやさしい病院であり続けることができます。

